◇笑太夢マジックの名前の由来◇
マジックを通して
“笑い” と “夢 ”を一人ひとりにお届けする “太陽”のような存在でありたいとの思いから、つけられました。
【笑太夢マジック】とは
笑太夢マジックのリーダー、笑太夢(林太一) が、1978年故・初代 引田天功師の
事務所などでステージ活動を開始し、マジックにパントマイムをいち早く取り入れるなど注目を
浴びる。1980年『日本一マジック大賞』で、 “ 優秀スライハンド賞 ” を受賞。
同年『マジックツアー』では、「優秀賞」を獲得。『全国奇術大会』に於いては、「オリジナル賞」など数々の賞を受賞。
又、海外では1993年ニューオリンズ『ソサエティー・オブ・アメリカン・マジシャンズ大会』にゲスト出演。
1999年からは、笑太夢マジックにキッズマジシャンのココロが(3歳でデビュー)加わる。
同年、新橋演舞場公演「花の天勝」にマジシャンとして一ケ月出演。
2000年ポルトガルでは『フィズム』マジックオリンピックに出演。
2001年上海『 世界マジックフェスティバル』にて、日本人初入賞となる「銅賞」を受賞。
2007年文化庁芸術祭に参加。2008年から年に二回の自主公演「カルーア伝説」を連続公演。
2009年新作自主公演「魔法の森」を発表。
2010年第65回文化庁芸術祭参加公演「いのちの不思議魔法の森」
2012年「心の花束」。」
2015・2016年「不思議なおもちゃ箱」
2017年「いつも心に花束を」を発表。
2018年「もったいない!食品ロス物語」
現在は、大人から子供まで楽しめる「笑太夢マジック」ならではのファンタスティックな、 イリュージョンショーと
楽しく環境問題を考えるエコロジカルマジックショー、の2本を柱に、 ストリートパフォーマンス(マジック、パントマイム)、
大道芸もこなす。 また、新橋演舞場公演の『狸御殿』や『花の天勝』のマジック指導、
TV 『ウッチャン・ナンチャンのウリナリ』ではパントマイムなどの指導を手がける。 ダウンタウンのTV番組、
韓国の人気俳優キム・スンウや、人気グループなどにマジックを指導。
日本公演のみならず、海外公演などに幅広く活躍中。
★ 公益社団法人 日本奇術協会理事 ★ J・M・A 日本奇術連盟副会長
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